不妊治療②〜不妊治療専門クリニックの初診〜

不妊治療

前回は既往歴と不妊治療専門クリニックを紹介されるまでの事を記しました。今回は夫婦で不妊治療専門クリニックに初めて受診した時のことをお伝えしたいと思います。

不妊治療専門クリニックの予約

紹介された不妊治療専門クリニックは完全予約制で、ネットで予約を取る事が出来ました。電話だと緊張するのでネットで予約が取れるのは良かったです。2週間くらい先の予約になりましたが、ひとまず予約を入れたことで、一歩進めた気がしました。

不妊治療専門クリニックに行くという事はとてもハードルが高い事だと思っています。腰が上がらないというか、そこまでしないといけないのか、行かなくても自然妊娠で子供ができるかもしれないという気持ちがあって、なかなか踏み切れなかったことを覚えています。

<span class="fz-16px">私</span>

年齢の事もあるし、不妊の原因がわかるかもしれないのであれば、とりあえず産婦人科では出来ない検査を隅々までやってみよう!

他のクリニックはわかりませんが、紹介されたクリニックは問診票を事前に送信する必要がありました。既往歴などを思い出して確認して、かなり細かく記入しました。予約日が近づくにつれ、緊張が増してきました。

初診日当日

緊張しながら初来院。主人と一緒だった事が心強かったです。受付で予約した旨を伝え、保険証と免許証を見せて紹介状を渡しました。タブレットを渡されてクリニックの中の見取り図や注意事項などを確認しました。
周りを見渡して思ったことは、

<span class="fz-16px">私</span>

患者さんがたくさんいる・・・こんなにも子供が欲しくて悩んでいる人がいるんだ

受付の方から、これからの流れを説明して頂きました。この後、私と主人は別々に検査を受けました。

<span class="fz-16px">主人</span>
主人

精液検査に行ってくるよ〜

<span class="fz-16px">私</span>

またあとでね〜(少し心細い)

私は先生との問診(提出していた問診表をもとに最終の生理日の確認し、どのような経緯で紹介されたかも簡単に聞かれる)、内診(超音波で子宮の厚さや卵胞の大きさを確認)を行いました。
精液検査の結果次第で、今後の治療方針を決めていきましょうという事になりました。

精液検査の結果が出て、主人と二人で診察室へ入りました。結果は主人の精子の数が少なくて、元気がないという事を伝えられました。この精子の数や運動量では人工授精も難しいとの事で、体外受精で治療を行っていく事になりました。

<span class="fz-16px">主人</span>
主人

男性不妊ということだね

<span class="fz-16px">私</span>

妊娠できなかった理由の一つがわかったから良かったさ〜

検査をしなければわからなかったことが少しづつわかってきて、それだけで来て良かったと思いました。

こちらのクリニックでは体外・顕微授精をする際に必ずスクリーニング検査という詳細な検査を行う必要があり、保険が使えません。1年間有効で、1年後体外・顕微の治療をする際は再度受ける必要があります。

私は血圧、採血(2本)、心電図。血液検査の項目が40項目近くありました。私は追加で抗ミュラーホルモン(AMH)検査もお願いしました。これは女性の卵巣年齢を知る指標になるものです。血液検査で結果が出ます。
主人は採血(2本)。血液検査の項目は同じくらいです。

次回の予約は9日後に夫婦ふたりで取り、その際に今日のスクリーニング検査の結果を伝えられることになりました。次回は泌尿器科の先生が居るので、主人は超音波検査を受けます。

会計

●私→34100円:自費 (スクリーニング検査25300円・抗ミュラー管ホルモン【AMH】6600円・超音波2200円)

●主人→25300円:自費 (スクリーニング検査19800円・精液検査5500円)

合計 59,400円

初日、受付から会計までにかかった時間は約3時間です。こちらのクリニックは検査内容に保険適用の項目があっても他に自費の検査があれば、全て自費になります。わかっていましたが、高い!本当に早く不妊治療が保険適用になってほしいですね。

次回は2回目の受診と検査の結果についてお伝えしたいと思います。

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