不妊治療⑰~妊娠判定日~

Bird Peacock Pens Feathers Plumage  - Donations_are_appreciated / Pixabay 不妊治療
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前回は凍結胚移植を行ったことを記事にしました。今回は移植後の検査と妊娠判定日に受診したことをお伝えします。

移植から5日後の受診

<span class="fz-16px">私</span>

本日は採血を行いました。

この日は血液検査で血栓症の疑いがないか、Dダイマーという項目を確認します。ホルモン剤を使用すると、血栓症のリスクが高まるため、検査をします。

結果は問題なし。次回は、いよいよ妊娠判定です。

会計

2750円 (血液検査)

フライング検査

妊娠判定日の前に何回かフライング検査をしました。以前タイミングをとっていた時に残っていた、尿で確認する妊娠検査薬(紙タイプ)です。

移植をしてから毎日ソワソワしていました。着床痛はあるか、いつもと違う感じはしないか、早く検査しても意味はないと思いつつ、移植後5日目に試してみましたが、

結果は陰性。

懲りずに次の日も検査しましたが、陰性。
7日目も検査しようと思ったら、もう検査薬が残っていなくて撃沈。
あと2日で病院に行くので、検査薬を新たに買おうという気にはなれず、とてもモンモンとした日を過ごしました。
そして期待をするのはやめよう、結果が出て落胆した時の差が大きくなるから、期待はするな、平常心を保とう、無になろう、と努めました。

しかし、心のどこかで妊娠してるといいな、どうかな、と結局色々考えてしまっていました。

妊娠判定日

ついにやってきました、妊娠判定日。期待と不安でいっぱいです。

<span class="fz-16px">私</span>

本日は採血でした。

妊娠判定は、採血をして血液中のhCGが100以上あれば妊娠と判定されます。

hCGとは

妊娠中にのみ、測定可能量が著しく産生されるホルモンです。

採血をして、結果が出るまで約1時間。その後、先生とのお話です。

呼ばれて部屋に入り、いつものように先生と看護スタッフの方がいます。表情からは読み取れない、雰囲気からもわからない、ドキドキはピークに達していました。

先生から、「採血の結果が出ました。おめでとうございます。」と言われ、紙が渡されました。

妊娠おめでとうございます。と書かれていて、hCGの値は182と記載されていました。

最初に聞いた時はまだ嬉しいとかの実感がわかず、妊娠したんだ~と他人事のようなフワフワした状態でした。

先生からは、出産する病院を決めておくように言われ、子宮筋腫切除の手術をしているから総合病院がいいと思いますと言われました。

今は妊娠4週0日で、約6週目で子宮外妊娠かどうか確認できるそうです。

処方された薬

病院でプロゲデポー(黄体ホルモン補充)を臀部に筋肉注射されました。引き続き、バファリン(血液をさらさらにする薬)を飲み、エストラーナテープを使用します。

不育症の治療の一つである、低用量アスピリン療法というものがあります。アスピリンを少量服用するのですが、これが今飲んでいるバファリンです。血栓症を予防することで、流産・死産を防ぐ目的で用いられています。血液検査で血栓症素因があったので、服用しています。

今回新しい薬が処方されました。膣錠のルティナスです。

ルティナス

膣錠の黄体ホルモン剤です。アプリケーターの先に錠剤をはめて、膣の中にアプリケーターの長さ半分くらいまで入れたら、押し出し棒を押し込み、錠剤を押し出します。

フェリング・ファーマ株式会社 説明書より

膣錠は初めてなので、うまくいくか不安です。なんだか痛そうなイメージです。

会計

15,100円(血液検査・プロゲデポー・バファリン・エストラーナテープ・ルティナス)

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