不妊治療⑬〜凍結の結果〜

不妊治療

前回は受精卵の経過を記事にしました。今回は受精卵が胚盤胞まで分裂し、凍結できたかどうかについてお伝えします。

受精卵凍結の結果

<span class="fz-16px">私</span>

本日は、採血超音波検査でした。

結果からお伝えすると、順調に育っていた一個の受精卵は分裂が進み、凍結することができました。グレード4ABで良いものが凍結できたそうです。

結果を聞いて、まずは素直に嬉しかったです。貴重な1個の胚盤胞。自然では巡り会うことができなかった卵と種が、医療の力で授精の手伝いをしてもらい、授精できた。嬉しいと同時に感動しました。

グレードについて

私たちの胚盤胞の4ABで簡単に説明します。4は発育段階、Aの部分は胎児になる細胞、Bは胎盤になる細胞です。

胚盤胞は1~6までの数字で成長段階を表し、数字が大きいほど成長しています。
胎児側の細胞胎盤側の細胞の2つの細胞をABCで評価します。(Aが一番良い)
胎児側の細胞がCの場合には、着床率が低いので、通常治療には用いません。(病院によって治療に使用する事があるかもしれません)
授精し、分割が進んで胚盤胞になるのは約半数前後です。
半数前後か・・・。

今後の生活での注意事項は、血のどろどろが少しあるので激しい運動をせずに、水分をよく摂って下さいと言われました。前回言われたOHSSは改善していました。

いくつもの壁

以前の記事で、第一の壁に採卵できるかどうかを挙げました。採卵できる事が決定したら、次は採卵時に卵子が採れるか、取り出した卵子が成熟しているか、授精するかどうか、授精したら分裂が進むかどうか、凍結できるところまでいくかどうか。

第一の壁を突破しても、次から次へと壁が立ちはだかります。

そして、授精できるか、胚盤胞になるかどうかは、もう運としか言いようがない気がします。

凍結ができたので、次は移植です。折り返し地点くらいには来たでしょうか。まだ先は長いですが、一つ一つやっていくしかないですね。毎回緊張と不安の中にいることと、通院でさすがに疲れてきました。精神的な面のコントロールが難しいです。

会計

59,950円(採血、Dダイマー、超音波、胚盤胞凍結)

タイトルとURLをコピーしました